広島の中山間地から、日々の暮らしと自然をお伝えします


by keikonosato

<   2010年 06月 ( 16 )   > この月の画像一覧

類は友を呼ぶ

e0149157_4411819.jpg
Sさんご夫妻が前の畑で草取りをされていたら、「姿が見えたから…」と、山田に住むご夫婦が立ち寄られました。皆さん現在は安芸高田市の住民なのですが、都会からの移住です。山田のご夫婦は「職業は農業」と言われ、水田を5反と民家を買って数年前に移住された方です。お会いするのはミニ耕耘機の車庫の棟上げ以来2度目ですが、明るく楽しいバイタリティあふれるご夫婦です。
[PR]
by keikonosato | 2010-06-30 04:57

梅雨の晴れ間

e0149157_14582697.jpg

e0149157_14584588.jpg久しぶりに青空が覗きました。朝食を終え、家の周囲の草取りです。雨の降った後は草が面白いように抜けます。昨日から徐行していた芸備線も9時過ぎにはいつものリズミカルな音に戻り、作業を応援してくれました。おかげで昼前には、敷地内はモチロンのこと、敷地に接する石垣や、里道の草も取り終えることが出来ました。敷地が狭いせいもあるのですが、こまめに草を取っているので、あまり時間がかからないのです。抜けやすいので、ついつい「もう少し…」と、やってしまいましたが、腰には応えました。薬風呂を仕立て、お湯の中でストレッチをし、昼ご飯を食べてから、一時間のお昼寝をしました。
このブログを書いていたら、雨が降りだしました。ガンバッテおいて良かったです。
[PR]
by keikonosato | 2010-06-28 16:06

大雨注意報が出ています

e0149157_9261816.jpg
昨夕出された大雨注意報は、午前9時現在、解除されていません。断続的にですが、非常に強い雨が降ります。戸島川もかなり増水しています。むかいの山裾を走る芸備線は、いまにも止まりそうなほどの徐行運転を続けています。
元気に飛び廻っているツバメが羨ましくなるほどの鬱陶しさです。
[PR]
by keikonosato | 2010-06-27 09:26

ゴーヤの日除けだな

e0149157_5284513.jpg
西日除けを兼ねて植えておいたゴーヤが、一雨毎に勢いよく伸び始めました。
ストックしてあった諸々の廃材を使い、Sさんが格好の良い頑丈な棚を作って下さいました。
今年の夏は、虫除けにもなるというゴーヤトンネルの多機能ぶりが楽しみです。

e0149157_529452.jpge0149157_5291980.jpg翌日、姪ごさんたちがお母様と見学に来られたとき、傍について耕耘機を動かさせてあげておられました。
[PR]
by keikonosato | 2010-06-24 06:06

第9回ソーメン流し

e0149157_3494635.jpg
ふれあいサロン「ひな」の創立以来毎年開催されている、「夏祭りソーメン流し」が9回目になるのだそうです。
集まった男性たちは、テントを張り、ソーメンを流す樋をセットされます。女性たちはお湯を沸かし、樋やお椀を消毒します。樋やお椀は会員が手作りされたものです。
手際のよい作業が進み、ムスビやソーメンの準備はが11時前には整い、雨が降り出す前に…というコトで早めにソーメンが流され始めました。
e0149157_4121166.jpg
手分けして後片付けを済ませ、午後からは恒例のビンゴゲームです。参加者中最年少(2歳半)のH君が出す数字に、会場に歓声があがり、ため息がもれます。
他の行事が重なり、参加者が少なかったのは残念ですが、降りかけた雨も皆様の熱気に遠慮したようで、行事終了まで止んでくれました。
翌日、洗って乾かしたタオルを返すことを兼ね、Kさんと会場に使った「生活改善センター」に忘れ物や残されたゴミなどがないかを見てきました。
[PR]
by keikonosato | 2010-06-23 04:41
e0149157_1764838.jpg
里道や山際の畑に、はみ出してくる竹は困りものなのですが、それを聞き伝えた知り合いが、「竹の杭を使いたい」とのことで、切り出しに来てくださいました。竹が使われなくなった今、珍しく・奇特な人たちです。
e0149157_177476.jpg「ソーメン流し」の会場になる「生活改善センター」のグランドは母屋の住人が、会場への里道は広島市に住む従兄弟が、草を刈ってくれました。
こうした「効率を求めない生活を…」という人たちの手助けがあって成り立っているのが里山ぐらしなのです。
「里山暮らし」には人手が必要なのです。
[PR]
by keikonosato | 2010-06-20 17:38
e0149157_5422845.jpg
e0149157_5425251.jpg先日、内藤先生から「あのため池を探してご覧、モリアオガエルがいるかも」と言われていた池に、山友達の車で連れて行ってもらいました。
改めて見ると、モリアオガエルが居てもいいような環境だ…。そう思って目を凝らすと、向こうの岸の木の枝に白っぽい塊が見える。双眼鏡で覗くが、はっきりしない。池のふちに沿って薮の中を半周し、現場に…。近づくと水音がして、その塊が消える。亀だったようだ。近くからその辺りの水中をのぞくと一尺位あるブラックバスが泳いでいる。さらに15センチぐらいのものが数匹、目の前を横切る。
ということで、モリアオガエルの探索は諦めて早々に退散しました。
生態系の破壊に繋がることで有名なブラックバスが、こんな山奥の溜池に放されている現実をなんとかできないものでしょうか?
[PR]
by keikonosato | 2010-06-20 06:02
e0149157_6214040.jpg
研修旅行参加者19名は貸し切りバスで向原支所前を8時半に出発。心配された渋滞にも遭遇せず、予定より早い9時半には県庁に到着。傍聴席での写真撮影許可の手続きを済ませて待機。
e0149157_6221561.jpg定刻10時30分、林議長が着席。湯崎県知事の挨拶、追加議案の提出・審議等は、型どおりに終わり、一般質問に。はじまったばかりの「1問1答方式」では、質問議員と回答者が対面でやりとりされることもあり、論点が理解しやすい方式に思えました。これは、今回質問された平田修己議員の質問がよく整理されていたことも大きく寄与しているように感じました。議員及び回答者(県知事・県職員等)の質が問われてくる、質疑応答方式のようにも思えます。このたびの県議会傍聴では「オモシロイ」と感じました。また機会があれば傍聴したいデス。
e0149157_79525.jpg
八雲での1時間をかけた昼食はデザート付きの豪華なものでした。
午後の研修、「広島市こども療育センター」では。来海谷次長さまより、組織・概要等について解りやすい説明を受け、施設内を見学させていただきました。職員の方々の「明るさ」が施設運営のエネルギーのように感じました。
女性会の研修旅行では、日常のなかで忘れがちな問題について、改めて考えることをさせて下さいます。企画される役員さんの見識に敬服しています。
[PR]
by keikonosato | 2010-06-19 07:25
e0149157_12154896.jpg
正力の久保さんから「うちの田のイデ(取水堰)の下に、オオサショウウオがおるでー」と電話がある。駆けつけると、2匹のサンショウウオが…。
e0149157_12215569.jpge0149157_12222579.jpg50〜60センチはありそうだ。しばらく観察しているが流されながらも、水の落ち口をウロウロ。国の特別天然記念物だから見るだけだ!!
e0149157_12263620.jpge0149157_12265771.jpg
  でも…つい…、「チョットだけだよ」と、堰の上に上がるのを手伝ってしまいました。すぐにゆうゆうと上流に向かって泳ぎ始めました。
e0149157_12403865.jpgこのような人工物の増加が、オオサンショウウオのみならず、水生生物の移動を阻害し、絶滅を惹起するのですね。上下水道完備の源流地帯を流れる、戸島川の上流部は、大規模な河川改修がされていないこともあるせいか、オオサンショウウオだけではなく、生き物たちには別天地のようです。久保さんの田んぼの山際では、モリアオガエルの白い卵塊を見かけルことがあるとの事です。見かけたら連絡するからと約束して頂きました。「わしらの住んどる正力ってすごいところなんだなー」と、にこにこしておられました。
[PR]
by keikonosato | 2010-06-18 13:11

赤名湿地と薬膳料理

e0149157_6191055.jpg
      「ヒコビア植物観察会」で8年前に訪れて以来です。
e0149157_745381.jpge0149157_62526.jpg木道脇のミツガシワは花を終え、長尾池ではコウホネが咲いていましたが、ヒツジグサの開花や、ハッチョウトンボが舞う季節には早かったようです。
e0149157_6325019.jpge0149157_6333066.jpg繁茂するハンカイソウの陰に咲くノハナショウブを見てほっとしたり、ハンノキ林に増えたノイバラに心を痛めたりした2時間でした。
この三日後、道の駅「赤来高原」で食べた「日替わり薬膳料理」が美味しかったこともあり、飯南町の村おこしへの取り組みが「戸島地域振興会」活動のヒントにならないかと、総務部の女性二人を誘い、飯南町にドライブしてもらいました。かけ流しの「加田の湯」に入り、道の駅で「薬膳ランチ」の昼食をしました。料理に添えてあったハナイカダやコゴミを見たお二人から「野草をつんで食べるかいがしたいね」との提案があり、「今年はもう遅いから、来年の春を目指して準備しよう」ということなどを話しながら帰りました。
ここのところ、5年前から撮り貯めた周辺の植物の写真を前に、生薬や漢方薬関連の本を改めて読み直しています。新しいテーマに挑戦です!
[PR]
by keikonosato | 2010-06-16 07:21