広島の中山間地から、日々の暮らしと自然をお伝えします


by keikonosato

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野焼き

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新居の前の休耕田を畑にするため、造成するときに取りのけた木の枝や根を野焼きしました。朝6時から取りかかったのですが、すぐに日が照り始め、熱くて暑くて…。9時過ぎには切り上げてシャワーを浴び、一日中ごろごろしながら本を読む予定でしたが、きのうは千客万来の一日となりました。

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まずは「田舎に住みたい人がいるので家を見せて欲しい」という方が来られ、「現在検討中の方があるので…」、とお伝えしたうえで母屋を見ていただき、その後もばたばたと…。午後は8月末に我が家で合宿を予定している 広島山稜会 の会員が下見に来られました。古くからのおつきあいに甘え、野焼きをしても動かせなかった木の根を動かしてもらいました。お陰さまで、夕方までにはほとんどを焼き尽くすことができました。
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by keikonosato | 2009-08-08 03:53
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前の畑に娘が作り始めた池を「クジラ池」と呼ぶことにしました。まだ水が濁っているのですが、アメンボやトノサマガエルが泳ぎ、シオカラトンボやオニヤンマが卵を産みはじめています。他所から生き物を持ち込まず、自然な推移を見守ろうと思っています。

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蒸し暑い日が続きますが、うちわ一枚でなんとかしのいでいると夕立がきて、「夏の夜の寝苦しさ」から解放してくれます。
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by keikonosato | 2009-08-07 03:25

家に惹かれて…パート3

e0149157_2421583.jpg夕刻、縁台で娘がいれてくれるコーヒーを待っていると、すいっと家の前に1台の車が止まりました。見知らぬ男の方が降りてこられ、「家を見せて下さい」、とおっしゃる。「空屋バンクをご覧になったのですか?」と尋ねると、「いいえ、この家が気になりまして…」ということで、前回 に続いて3組目の訪問者現る!、ということになりました。

NPO法人ポラーノ に所属されるボランティアの方で、高宮町にある実家(いまは誰も住まず空き家になっているそうです)で盆前の草刈りを済ませ、梅干しを土用干ししてからの帰路だそうです。コーヒーをご一緒しながら、楽しい時間を過ごさせていただきました。

なんにせよ愉快なのは、「気になりまして…」とご訪問いただく見知らぬ方々のユニークな共通点です。気になることがあればすぐに「行動に移す」方は、なにか必ず「じぶんの生き方というのはこうだ!」という確信を持っておられる方ばかりです。そして、そういう方々と keiko は自然と気が合うようです。

2組目の見学者さんご夫妻から「EM」なるものをその後いただきましたが、ちょうど市立図書館から借りてきていた「地球を救う大変革」という本で触れられているものだったり…、と何かとタイミングがよろしいので、これもなにかの「ご縁」と感じます。いま、我が家のため池と畑で試用をしていますので、効果のほど(池の臭気については速攻かつ絶大な効果が認められました)については改めてこちらでご報告いたします。
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by keikonosato | 2009-08-06 03:28

やっと梅雨明けです

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中国地方の梅雨明けは例年より15日、昨年より29日遅いとのこと。蒸し暑い一日でしたが、久しぶりに夕立もなく、13夜の月が綺麗でした。

e0149157_141552100.jpg朝は小雨の中を、ゴミステーションまでゴミ袋を背負ってゆきました。朝の運動だと思えば、往復約2キロの道のりが苦になりません。
最近は向原駅からも歩いています。今日は部分入歯(左奥3本)が入った為か?、1ヶ月前から続けている朝の筋肉トレーニングの効果か?、いつもより元気よく歩けたようです。
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by keikonosato | 2009-08-05 14:32

シルバーさんの草刈り

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休耕田の草刈りをシルバーさんに依頼しました。これまでは娘が若さと気合いでやってくれていたのですが、仕事その他の都合もあっていつまでも娘に頼るわけにもいかず…と悩んでいたところ、持ち主である弟が費用の負担を申し出てくれました。

日本の豊かな自然風景は「人の手が入ることで守られてきた」ものです。人手が入らなくなれば、数年で山に戻ってしまい、隣接する田畑にも影響が及びます。住んでいない地主の皆さんも、持ち主としての権利があるならば、周囲に迷惑がかからないように管理する「義務」も当然あります。人手不足と高齢化に悩む農村地帯を街の人はもっと手助けしなくては、いずれ満足に食べるものもつくれない国土になってしまいますよ!、と声を大にして訴えたい気持ちです。

昨今、世界的食料危機の到来が取沙汰されていますが、「日本は食料自給が可能か?」を試算した学者さんがあります。その答えは「肉(生産するためにはその何倍もの重量の穀物が必要)を食べる量を減らせば可能」ということでした。ただし、現在耕地として登録されている面積による計算です。耕作放棄地を利用すれば、生産量はもっと上がるハズです。

年に数回の草刈りを続けることで、耕作できる土地として農地を維持できます。しかし、数年放置すれば野山に還ります。今夏は衆議院議員選挙があります。「植樹ボランティア」を義務化した中国に見習い、国民に「農地の手入れ・食料生産の奉仕」を義務化するような法律制定をマニフェストに盛り込むような政党・候補者が出現してくれれば……というのは、年寄りの戯れ言として聞き流してくだされば幸いです……
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by keikonosato | 2009-08-04 05:01

やっと夏がきたようです

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八月に入り、やっと夏らしい晴れ間がのぞきました。娘は造りかけていたビオトープを拡げる作業にかかっています。まだ濁っている水面をシオカラトンボが飛び交い、夜はトノサマガエルの大合唱が繰り広げられています。スコールのような夕立の時でも、流れ込む水をしっかり受け止めています。石垣の下からの湧き水もあるので、渇水期には重宝するはずです。

e0149157_4191810.jpg午後は下の田に積み上げている肥土を猫車で運び、家の横につくったミニ菜園を拡げてくれました。ネギ・パセリ・しそなど…。調理中でもチョコット採りに行けます。
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by keikonosato | 2009-08-03 04:40

省エネ対策実践中!

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昨秋、戸島地域振興会の第3回フィールドワークで見学させていただいたF鉄工さんの「省エネ対策」を取材させていただきました。

窓ガラスをペアガラスに替え、外にゴーヤを植えて緑のカーテンをつくられています。工場内の窓際は西日が厳しい時間帯にもかかわらず、ひんやりとしています。担当者は「外気温より6℃低いですし見た目も涼やかです」、「これからは環境に配慮しないと生き残れません。産業廃棄物マニフェストもしっかり実行しています」と熱弁を振るわれました。工場内は整然と片付けられ、機械はフル稼働しています。夜間操業もされているようで、我が家から終夜灯る明かりが見えます。不況下においても頑張っている会社の心意気はさずかだな、と感心いたしました。
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by keikonosato | 2009-08-01 05:19

梅雨明しないままの秋

e0149157_532344.jpg向原町公民会で開かれた「認知症について」の勉強会終了後、田圃の中の道を歩いて帰りました。穂が出始めた田圃には雀が群がり、近づくといっせいに飛び立ちます。この田圃は予防策が功を奏しているようで、雀が群がっていませんでしたが、稲穂にシイラが混じっているのが気になりました。

日暮れ時、バケツをヒックリかえしたような、土砂降りの雨が降りました。ニュースを見ると四国地方に梅雨明け宣言が出されていました。中国地方もそろそろなのでしょか?
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by keikonosato | 2009-08-01 04:45