広島の中山間地から、日々の暮らしと自然をお伝えします


by keikonosato

向原町地域振興会連絡協議会自治懇談会

12月4日にあった表記の会合に、会長・副会長と一緒に出席しました。
向原町に9つある振興会それぞれから3名の参加でした。

7月29日の支所別懇談会の質問・要望に回答がいただけるとのことで期待していたのですが、「調査中」「予算がない」という回答が目立ちました。「調査中」の案件は、来年度に期待して欲しいということだと解釈し、7月に要望を出した「避難道のない災害時避難センターへの道整備」については、引き続き要望を続けるしかないでしょう…。が、向原町に在籍する市議会議員3名は、メモを取りながら傍聴されていたので、今後の進展を期待したいと思います。

懇談会終了後の懇親会では、「さすが地域振興会のお世話役さん」と思える、夢のある話が飛び交いました。例えば、「耕作放棄地に菜種や大豆を植えて油をつくろう」「その油で農機具を動かそう」「レンゲを植えて蜂蜜を採ろう」「全戸にソーラー発電をつけてエネルギーを自給しよう」…、果ては、「安芸高田市を独立国にしよう」など! 源流(分水嶺)地帯に位置し、食料自給率は140パーセント、という地域の利点を生かす話で盛り上がりました。

「独立国」はオーバーとしても、エネルギーと食料を自給し、豊かな自然環境を生かした「住むことに安心と誇りの持てるコミュニティづくり」は可能です。夢に終わらせないよう、実現できそうなことから、コツコツと取り組んでゆきたいとおもっています。
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by keikonosato | 2008-12-05 04:10