広島の中山間地から、日々の暮らしと自然をお伝えします


by keikonosato

「明治クラブ」で泥落とし

e0149157_3261680.jpg
明治クラブ(4区5区の老人クラブ)の月例会で「泥落とし」をしました。食べごとは食生活推進協議会委員で担当して欲しいとのことでしたので、昔を思いだして「おはぎ」と「山菜もぐり(ちらし寿司)」「茸の吸い物」「セリのおしたし」など、出来るだけ地域で獲れた旬の材料を使った料理を提案しました。8時過ぎから集まった若手のメンバーに手伝って頂き、10時前には食事の準備を終えることが出来ました。
警察署からの講師を迎えて「高齢者の被害防止」などについて1時間ほど勉強をした後に、みんなで用意した昼食です。みなさん「美味しい!オイシイ!」と召し上がってくださいました。つくることと・食べることに夢中で写真を撮り忘れましたが材料をご紹介しておきましょう。
山菜もぐり:ひのひかり、タケノコ・ワラビ・ふきのスシ酢漬け、焼き穴子、
薄焼き卵、山椒の葉、セリ
三色おはぎ:モチ米、小豆あん、きな粉、青のり粉
セリのおしたし:セリ、カツ節
アスパラの手作りマヨネーズ和え:アスパラガス、卵、サラダ油、スシ酢
吸い物:利尻昆布・カツオ節で取った出汁、シメジ、蒲鉾、乾燥岩のり、山椒の葉
e0149157_3263252.jpg
昼食後は「明治クラブのうた=美年高聞(みとこうもん)」を大声で合唱し、雑談と輪投げに興じ、2時過ぎに散会しました。
一 人生まだまだ これからだ  山あり 谷あり 越えてきた
  ここらで みんーーなで ひと休みーーー 足腰 いたわり さあーー歩こう

二 なーーーかよく みんなで 手をつなぎ  知恵だし 口だし 声だして
  仲間づくりに 顔だしてーーー   たすけ あーーーあて 生きようよ

三 明日にかけよう このーー人生  大きな花より 小さな和
  楽しく 明るく ありがとうーーー  あなたも 私も 幸あれとーーー

keikoが小学生だった頃(昭和20年代)田植えがすむと、祖母は地域の年寄り達と連れだって1週間ばかり「ゆがか温泉」に湯治にいっていたことを思い出しました。中腰になって泥田のなかでする作業が、足腰の弱った年寄りにはいかに重労働だったかを、最近は実感することが多くなりました。そのことを察知されたのでしょうか、会長ご夫妻が「昨日はご苦労さん」と「千代田温泉」に連れて行って下さいました。
[PR]
by keikonosato | 2011-05-27 04:15