広島の中山間地から、日々の暮らしと自然をお伝えします


by keikonosato

竹で杭を作る

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先日タケノコ掘りを手伝って頂いたあとで「竹を切ってはいけませんか?」、「どうぞどうぞ!」ということで、約2㍍の長さにして切り出されていた竹を、手斧で割り、削り…2mばかりの杭を作られました。畑に「プラスチック杭は味気ない!」…ということのようです。昭和30年代迄は、間伐した杉・檜や竹を杭にしていました。
杭の先に凹みをつくり合わせて写真のようにされました。「ヤッホー・インディアンのおうちだぞ−!」「いえいえ試作品展示中です」これをトマトの屋根にしたいのだそうです。このような循環型農業は環境保全にもなります。農業と山が繋がることで「里地_里山」の保全がされていたのです。石油依存の農業から循環型農業への回帰を考えルことが必要なトキではないでしょうか。
e0149157_5322578.jpg二日後、トマトの屋根の形が見え始め、キュウリの杭が完成しました。手間ひまかけられたぶんだけ、風情がありますネー!
今朝は、春先に植えられたブロッコリーの芽を「初物を食べると@@日長生きするよ!」と、摘んでくださいました。茹でて、夕食に「おかかマヨネーズ」で食べました。美味也!
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by keikonosato | 2011-05-09 07:27