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by keikonosato

「福島原発事故で今何が」矢ヶ崎先生が現地からの報告会

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琉球大の矢ケ崎克馬名誉教授(67)=物性物理学=の講演を聴きに行ってきました。
先生は、3月24日から1週間、避難指示区域周辺の7市町村を訪問し調査されました。2台の放射線測定器を持参されたそうですが、「一帯に放射線測定器が見当たらず、放射性物質から住民を守るためのデータがない」と指摘され、放射性物質を吸い込んで起こる内部被曝(ひばく)について、「国はより広範囲で調査するべきだ」と強調されていました。
先生は2003年から,原爆症集団訴訟で「内部被爆」について証言されており、著書に「隠された被爆」「核の科学と平和」があります。
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by keikonosato | 2011-04-04 04:40