広島の中山間地から、日々の暮らしと自然をお伝えします


by keikonosato

小出裕章(京都大学原子炉実験所)氏の講演を聴きました

e0149157_24212.jpg福井原発事故のために中止になるかと心配しながら、JRを乗り継いで柳井市まで行きました。小出先生は40年前から原発に反対されているとお聞きし、その主張はネットなどで知ってはいたのですが、実物に会いたくて雨の中を柳井までのしてきたのです。早めに着いたロビーでお会いした広島の方達と前から2列目の席に座って開演を待ちました。時が時だけに立ち見が出るほどの参加者でした。
訥々と語られる先生のお話ぶりは「原子力発電の危険性」を胸にたたみ込まされました。
駅の売店で買った「福島原発事故」の写真をみて、中越沖地震のあとで見学した柏崎刈羽発電所の使用済み核燃料を入れるプールや発生した火災のことなどを思い出させました。
処理方法が決まらないまま、使用済み核燃料(死の灰)が日本中にたまっているのです。上関原発建設中止はモチロンのこと原発を停止し自然エネルギーに変えて欲しいと思います。それでも死の灰は残るのですが。まだ間に合うと思いたいのです。
いまkeikoに出来ることは、節電・質素な生活…?昭和30年代の生活に戻るべきなんです。便利すぎる生活の先にあるのは「日本沈没」なのですから。
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by keikonosato | 2011-03-22 03:11