広島の中山間地から、日々の暮らしと自然をお伝えします


by keikonosato

シイタケの原木伐りだし

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畑を作って下さっているSさんが。シイタケの原木が欲しいと言われ、長年地域のお世話をされてきたKaさんに相談したところ「あんたがたの山で何とか運び出せそうな場所があるよ」ということで、Kaさんの案内で、かっては草苅り地だった山に入りました。Sさんの友人のSaさんが軽トラとチェンソー持参で参加。指南役のKaさんは、トップカーにチェンソー・燃料・ロープ・鋸などを載せて来られる。林道に軽トラを置き、トップカーに先導され、杉や檜の植林地の間にある現場へ到着。
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keikoは三時のお茶をすませた後に、植林地を30分くらい歩いて帰る。


e0149157_5235575.jpg午後5時過ぎ、軽トラいっぱいに原木を積んでSさんとSaさんが、急斜面での作業がしんどかったハズにも拘わらず笑顔で帰ってこられる。作業をしながら「クリは早く収穫が出来るが寿命が短い、アベマキは収穫までに時間がかかるが寿命が長い、クヌギはその中間だ。この原木なら何個の菌床をうえれば…」とか、いろいろ教えてもらったとのことでした。Kaさんは、子供の頃は「遊びの隊長」でした。ずっと戸島に住んでおられ、いまは奥さんと一緒に、米はハデ干し、豆・蕎麦・野菜を無農薬…と、拘った農業をしておられます。昔ながらの山仕事・田仕事を伝承しておられる数少ない人です。今の内にいろいろと教えてもらえればと思っています。
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by keikonosato | 2011-02-25 06:23