広島の中山間地から、日々の暮らしと自然をお伝えします


by keikonosato

手作りの昼食会

e0149157_2514926.jpg振興会事務所の大掃除をした後、お昼を食べながら反省会を…ということになる。
男性達が事務所掃除をしている間に、女性達は集まった材料を使って食事の支度をすることに。皆さんから、採り立てのセリ・白菜・人参・牛蒡・大根・レンコン・ユズや、新米・玉ネギ・ジャガイモ・卵・冷凍の鹿肉・酢漬けのワラビ・手作りミソなどを、差し入れて頂きました。
keikoは冷凍しておいた、10月に北海道の友人から頂いた生鮭のアラを提供し、その友人直伝の「石狩鍋」を作ることにしました。
どの料理も皆さんから「美味しい!」と言われ、お代わりをして下さる方もあり、調理を担当した女性達は「また作って食べよう!」と楽しそうでした。
◎鹿肉チップス
冷凍鹿肉を、前日から冷蔵庫内で半解凍したものを薄切りにし、30分間赤ワインに漬けておき、ざるに上げ、余分のワインをキッチンペーパーで拭き取り、片栗粉をまぶして、こめ油で二度揚げにし、熱いうちにクレイジィソルトを降りかける。
◎白菜と梨のサラダ
白菜の中心部をざく切りにし,晩三吉梨・人参を短冊に切り、マヨネーズで和える。刻んだユズの皮・煎りゴマを振りかける。
◎レンコンの酢の物
小さめのレンコンを皮をむき、薄く切り、水にさらしておく。炒り子と種を抜いた唐辛子を炒め、水をしっかり切ったレンコンを炒め、砂糖,塩、酢で味を付ける。
◎もぐり(ばら寿司。チラシ寿司)
焼き穴子を小口切りにし、添付のタレを加えて空煎りに、セリはざく切りに。
ダシ昆布を入れて炊いた寿司飯に、ワラビの酢漬け・すし太郎と上記の具を混ぜ、錦糸卵と小口切りにしたユズの皮を散らす。時間の関係で今回は「すし太郎」を使ったが、普通は人参・牛蒡・レンコン・油揚等で具を炊いておく。
◎石狩鍋
大きな鍋にたっぷりのお湯を沸かし、笹がきにした牛蒡と凍ったままの鮭のアラを入れトロ火で、浮いたアクをとりながら、骨が柔らかくなるまで煮る(減ったお湯を加えながら4~5時間)。
人参、大根、じゃがいもを時間差で加え、酒洗いをした白子を小口切りにしてひと煮立ちしたら(アクをこまめに取る)、酒粕・白味噌・ミソを溶かし入れ、味を調えるとできあがり。以前は,薪ストーブの上で作っていたのですが、今回は夜間料金適用時間帯に煮込みました。
買った米油・クレイジィソルト・マヨネーズ・三次ワイン・すし太郎と頂き物のサケのアラ以外は、向原町産(酒・酒粕も)です。地産地消を目指してはいますが、いざとなると実行はなかなか難しいものです。
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by keikonosato | 2010-12-21 04:30