広島の中山間地から、日々の暮らしと自然をお伝えします


by keikonosato

広島県女性団体連絡協議会 北部ブロック研修会

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安芸高田市・三次市・庄原市・世羅町などの女性会メンバー100名が集まりました。午前中に、県女連会長・安芸高田市福祉部長の挨拶の後、高齢者福祉課長岩崎猛氏の「市民総ヘルパー構想」と題した講演、ワークショップという欲張った内容をこなし、30分の昼食を挟んで「認知症と地域ケアについて」の講演が始まりました。「眠たい人は寝て良いですよ、但し椅子から落ちないように、イビキをかかないように」で始まった、みつぎ総合病院の沖田光昭先生の話術に載せられた1時間半はあっという間でした。
ワークショップでは、片栗班(keikoのが所属する10人)は、「住人の33%が高齢者という現実のなかで、福祉・医療・生活」についての思いを各自が30分で書き出し、残りの時間で、組織・助け合い・交通体系などに、班員みんなで問題点を整理し、「それをどのように改善すれば?」を慌ただしく話し合いました。過疎高齢化という現実のなかで、地域振興会・老人クラブ・女性会・食生活改善推進委員会・ふれあいサロン…などの一本化、農業協同組合・独立行政法人・福祉協議会などと市役所の連携、市役所内の縦割り組織改善とレベルアップ、「お太助ワゴン」やバスなどの土・日・祭日運休の改善等を提案しました。
「市民総ヘルパー構想」「お太助ワゴン」は素晴らしい、では、現実の中でどうすれば?他の班からは具体策の提案は出ませんでした。1時間10分はあまりにも短かったようです。
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by keikonosato | 2010-11-11 04:20