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by keikonosato

安芸高田市地域省エネルギービジョン策定委員会

10月4日、午後2時〜4時、第2回目の会議が開催されました。
まず1時間ほど、事前に送られていた「安芸高田市地域省エネルギービジョン」(案)について、コンサルタント会社が説明をされました。
後半の「ワークショップ」では、10人の委員が2班に別れ、「省エネルギー」 についての意見を出しあいました。私たちの班では、住民の意識改革に関する意見が多く出されていました。
インターネットで検索すると、あちこちの市町村で「地域省エネルギービジョン」が策定されています。いずれも、「地域の特性を生かし…」とはなっていますが、コンサルタント会社主導のもののようです。
今年度中に、あと2回の委員会を開催し、策定完了ということのようです(今年度中に策定すれば、補助金があるとのことです)。このままでは「……つくって、魂いれず」に、なりそうにおもえます。安芸高田市域では、森林が80%を占めています。代替エネルギー利用も併せて考えるべきだと思うのです。
また、安芸高田市は食糧自給率が140%(カロリー換算)であり、専業農家は減っていますが、自給的農家は増えています。地産地消・休耕田の利用にも言及したいものです。
しかし、せっかくお引き受けした委員です。なんとか2020年までには、「我が家の省エネルギー論で、井戸端会議が盛り上がる」ようなビジョン策定をめざして、いささかなりのお手伝いができればと思います。
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by keikonosato | 2009-10-06 05:33