「降り込みとは縁起がよい!」とは言うものの…。
区長さんや同級生の手を借り、雨間を縫いながら、なんとか生活できる物を運び終えた頃から「底が抜けたような大雨」になりました。
向かいの平畝山の右肩にのぞく鷹ノ巣山、山裾を走る芸備線…、縁台から見るのんびりした風景が疲れを癒してくれます。
午後4時、工事をお願いした工務店さんから、正式に家の引き渡しを受け、スタッフさん達と記念写真を撮りました。
日暮れ前には電話回線の移設も終わり、娘がパソコンと周辺機器の接続してくれたので、今朝はブログの更新が出来ました。